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大阪城のロマン

大阪城のロマン

大阪城・野外創作オペラ「千姫」

(今日はサニーさんからだよ☆ちょっと長いよ☆)

秀頼や淀殿・千姫たちの物語が大阪城をバックに観られる!

ということで、
昨日胸をわくわくさせながら大阪城まで足を運びました。

暗闇に浮かび上がる大阪城‥
西の丸庭園に作られた能舞台風の特設ステージ‥
大きな和太鼓にかがり火も‥

期待は高まるばかり。

しかし・・
感想から先に言ってしまえば
ちょっともの足りなかった。。(><*)
(私が期待し過ぎていたというのもありますが‥)

歌い手さんや和太鼓、合間あいまに入る
箏やお囃子も素敵だったんだけどぉ  んん‥ (><*)

なんていうか、、
こんなにもドラマティックな題材があって、
それを演るのにこれ以上のものはナイ!!っていう
絶好のロケーションがここにあるのに‥

なんだか、それを使いきれていない感じがしました。。

例えば・・
大阪城もっと活かしてよぉ~!!  とか
ソコとばしてやっちゃうのぉ~!!  とか。。

でも私がこんなにも期待したり、
残念だったりするのには、ちゃんとワケがあるんです。


それは二年前の夏、太閤秀吉命日の夜のこと。

大阪城公園内の豊國神社というところで、
私は昨日のように秀頼・淀君・千姫の物語を観ていました。

笑撃武芸団「ああ大坂城 秀頼と淀君の最期」
というお芝居でした。

石造りの鳥居をくぐると、そこにはゴザが敷いてありました。
客たちはみな、靴を脱ぎゴザに座ります。

松明風の明かりが灯され、
神社の石段を舞台に物語は繰り広げられていきます。
そこに出てくる兵士たちの錆びれた鎧は、
当時、本当に使われていたものだとか。。

そして短かったけれど印象的だった‘合戦の踊り’

一人の男が、幕間の観客席で、
古びた着物片目を布で覆い裸足という姿で、
日本刀を振りかざしながら踊っていたその‘踊り’
とても幻想的でした。

登場人物たち一人一人の想いが
痛いくらいに熱く伝わってきて・・

いつしか私は、
その時代のその場所に居合わせているような、
今がいったいいつなのか分からなくなってしまったような、、
そんな気持ちになっていました。


狭い空間、少ない人数での上演でしたが、
彼らは私たち観客を390年もの昔の大阪に、
みごとに連れていってくれました。

そのひとときが
あまりに素敵で‥ あまりに幻想的で‥ あまりに印象的で‥

でも今回のも、
私のまわりにいたおばさま方々は、満足だったご様子☆
オペラと芝居では、やっぱり重点も違うし、
コレはコレで良い舞台。


野外創作オペラ「千姫」

とても素敵な試みだと思うので、
私的にはちょっぴりスパイスを加え、
是非また、再演していただきたいものです♪

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コメント

*ニヌキ様*
去年いったんだぁ~。どだった??
出演者のメンバーはほぼ同じだったみたいだけど、演出とかも一緒だったのかなぁ?
物足りないと思ったのは私だけでしょうか。。

投稿: サニー | 2006年10月16日 (月) 23時27分

『千姫』行ってきたのね!
私も去年の舞台は見に行ったよ〜。
ライトアップされた大阪城を写メしまくった記憶が…

投稿: ニヌキ | 2006年10月16日 (月) 07時49分

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